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マレーシア航空機が墜落?ハイジャック?神隠し?姿を消した旅客機事件 [事件]


マレーシアから中国の北京に向かっていた
【マレーシア航空機】が忽然と姿を消した!?

今だなんの痕跡も見つかっていないらしい。
超常現象でもあるまいし、こんなことってあるのだろうか?

神隠し!?ハイジャック!?
事故なのか!?事件なのか!?

こちらでは上記のニュースについての最新情報をより詳しく紹介していきます。



今月8日、

乗客・乗員239人を乗せたマレーシア航空の旅客機が、
マレーシアから中国の北京に向かう途中、なんと離陸からおよそ50分後ごろに
南シナ海の上空で消息を絶ったまま行方が分からなくなっているというのです。




消息を絶つまでの経緯はというと

現地時間の午前0時41分に中国の北京に向けて
【クアラルンプール国際空港】を出発したところ、

およそ30分後の午前1時7分には、
旅客機の【エーカーズ】と呼ばれる通信システムにより
機体の正常な飛行状況を示すデータが地上の航空会社に送られてきたみたいです。


離陸から間もなくは予定どおり北東に進んでいたようで、
パイロットからもマレーシアの管制に対して
「管制区域がベトナムのホーチミンに移る」と最後の連絡があった模様です。


ですがこれを最後に地上との通信が途絶えてしまったみたいです!!


そして、管制当局などに便名や緊急事態を知らせる

【トランスポンダー】と呼ばれる装置からの情報も
マレーシアとベトナムの管制区域の境界付近にさしかかったころで
通信が途絶えてしまったみたいです。


そして離陸からおよそ50分後の
午前1時30分ごろ、管制のレーダーから機影が消えてしまったという事です。


捜査当局はなんらかの機体トラブルに巻き込まれた可能性が高いとみて
迅速な調査を行っていた様ですが。。。。。。。


ここで一つ不可解な調査結果が明らかになったみたいなんです。






通信が途絶えた後に進路を変えてマレー半島を横断していた!?


そう、マレーシアの軍のレーダーを解析したところ
なんと旅客機はその後も西に針路を変えてマレー半島を横断していた。
という事が明らかになったみたいです!!


旅客機はさらに北西に針路を変え、
午前2時15分、マラッカ海峡のペナン島の北西の沖合で
マレーシア軍のレーダーが探知できる範囲を越えたため航跡が途絶えたとのこと。


その後の調査で、通信衛星が午前8時11分まで旅客機の信号を捉えていたことが明らかになり、
旅客機が長時間に渡って飛行を続けていた可能性が出てきたという事みたいです。



そこで浮かび上がってきた新事実は
これは機体トラブルにより起きた事故なんかではなく
何者かの犯行による事故の可能性が高くなってきているのです。





マレーシアのナジブ首相は15日の会見では、

【旅客機が消息を絶つ前に何者かによって通信システムが相次いで故意に切られ、
その後、西側に針路を変え、長時間飛行し続けていた】

という可能性が高いことを明らかにしました。


行方が分からなくなっているマレーシア航空機について、
南シナ海で消息を絶つ前に通信システムが故意に切られたとみられることから、マレーシア政府はハイジャックされた可能性もあるとして、慎重に捜査を進めているみたいです。


今だ旅客機の残骸・手がかりはつかめていない模様。

旅客機の発見を急ぐとともに乗員を含めた搭乗者についての安否が気になります。
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